ノートをまとめるより「解き直し」が大事な理由
- 2025年9月30日
- 読了時間: 2分
勉強していると、「ノートをきれいにまとめること」が目的になってしまうことがあります。色ペンで大事な言葉をそろえたり、見やすく清書したりすると、「やった気分」になりますよね。でも、それだけでは、頭の中で使える力にはなっていません。
本当に力がつくのは、「解き直し」をしたときです。
たとえば、前に間違えた問題をもう一度やってみるとき──
今度は自分の力で解けるかな?
どこでつまずいたんだろう?
公式や考え方をどう思い出す?
こうやって、自分の頭で考えながら取り組むことで、知識が「定着」していきます。
受験で伸びる生徒は、ノートをまとめる時間よりも、「解き直し」にしっかり時間を使っています。「間違い直しノート」や「もう一度テスト」をくり返すことで、点数にもつながっていくんです。
だから、私はいつもこう伝えています。
「ノートはきれいにするためじゃない。できなかった問題に再挑戦するための道具なんだよ」
🧠「やった気分」VS「実力アップ」対比表
項目 | やった気分 | 実力アップ |
✅ 見た目 | ノートがきれい、色ペンで整理 | ノートは使い込まれている、書き込み多め |
✅ 気持ち | 「勉強した気がする」 | 「前よりできるようになった」 |
✅ 行動 | 清書・まとめ直し | 解き直し・間違い直し |
✅ 頭の使い方 | 受け身で整理する | 自分で考えて思い出す |
✅ 成績への影響 | あまり変わらない | 点数に直結する |
✅ 目的 | 見やすくすること | できるようになること |

















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