

公立中学 中学受験組と非受験組
中学受験組の強みと落とし穴 強み:先取り学習で余裕のある中学生活 中学受験を経験した子どもは、小学校時代に 中学2年程度までの学習内容を先取り しています。 特に算数では、方程式を使わずに論理的な考え方で問題を解く力を養っているため、公立中学に進学すると授業が「簡単」に感じられることが多いです。 その結果、 学習時間が短くても良い成績を維持できる というメリットがあります。 落とし穴:胡坐をかくと大学受験で苦労 この「余裕」が油断につながりやすいのが問題です。 中学で基礎を固める努力を怠ると、 高校以降の高度な学習(特に数学・英語)で大きな壁にぶつかる ことになります。 大学受験では、 思考力+スピード+正確さ が求められ、先取りだけでは対応できません。 「昔できたから大丈夫」という慢心が、 学習習慣の欠如 や 基礎の抜け落ち を招きます。 結論:先取りはスタートラインに過ぎない 中学受験で得た力は「貯金」ですが、使えば減ります。 公立中で余裕がある今こそ、 基礎の徹底と継続的な学習習慣 が重要です。 「胡坐をかかず、積み重ねる」ことが、大学受験


東大生の思考を学ぶ
こんばんは。 塾のニュースレターの内容を順次ご紹介していく予定でしたが、今日は「東大生の思考」の中から、 この時期大切だと思う内容を伺いましたので、ご紹介しますね。 勉強できる環境を作るコツとして ・誘惑を遠ざける ・勉強以外できない状況を作る です。 ちなみに話を伺った東大生は、 ということでした。 24時間を有効に使うためには、 やらないことを決める=選択肢を物理的に消す ことが大切です。 ニッケンスクールは自立学習を主体にしていますので、やることを明確にして、指導者がいる中、皆がコツコツと学習をしています。 ブースはありません。 ブースにこもる自習室より、周囲の目があった方が、余計なことをやらずに済むからです。 以前はブースがあったのですが、ブースにこもる率が高くなるにつれ成績が下がり始めるという現象があったため 全てオープンスペースにしました。 周囲がコツコツと真面目にやっている中、コツコツとやらざるを得ませんから、 皆、真面目に学習に取り組んでいます。 勉強部屋でこもって勉強していて、今一つ成果が出ない方、 周りが見える


小学生の学力低下の二大要因 ―スマホと“探究型授業”の落とし穴
近年、小学生の基礎学力低下が教育現場で深刻な課題となっています。その背景には、二つの大きな要因があります。 ①スマホの影響 と ②探究型授業の現場での運用の問題 です。 スマホが奪う「集中力」と「学習時間」 スマホの普及により、子どもたちの生活は大きく変わりました。動画やSNSに触れる時間が増え、宿題や読書に充てる時間が減少しています。さらに、 短時間で刺激を得る習慣が身につくことで、長文読解や計算に必要な集中力が低下している という指摘もあります。 探究型授業の“理想と現実” 探究型授業は、本来「思考力や表現力を育てる」ことを目的としています。しかし現場では、「時間とは何か」「幸せとは何か」といった抽象的なテーマの議論に偏り、 肝心の基礎学習が後回しになる ケースが見られます。 例えば、「時間とは何か」を話し合う授業は哲学的で面白いものの、時計の読み方や時間の経過を計算する練習が不足し、子どもが日常生活で困るという事例も報告されています。 だからこそ、基礎学力の徹底が必要 探究型授業を否定するわけではありません。しかし、 深い探究は確かな


12月号を配布しました。
ニュースレターを配布しました。 明日のブログより、記事内容の抜粋を少しずつアップしてまいります。















