福井大学医学部 2025年数学の大問5
只今、塾は大忙しのためブログの更新がお久しぶりになりました。 共通テスト→自己採点→中間発表の後、国立大学医学部受験に関しては、全国の大学の配点、共通テスト割合などを出して 受験校を決めるわけですが、 ある程度絞ってから、過去問を解いてみて、自分なりに「ここで戦う」ということを決めるのです。 そこで、福井大学医学部の過去問も集めたのですが、数学は大問4と5の選択でしたが、 模範解答には4しかありません。 ネット上、どこを調べてもないのです。 うちの塾生は5で解いていました。 模範解答がない理由は、こちらは新課程から導入された「統計」の問題だったので、 各塾、予備校講師たちの時代にはなかった単元だったからです。 そこで自塾で作成をしました。 それがこちらです。 問題: 同じ大きさの玉が多数個入った袋がある。袋の中に入っている玉の数は 60%が赤玉で, 残りはすべて白玉である。この袋から玉を1個取り出してもとに戻すことをn回続け て行うとき,以下の問いに答えよ。なお,(2), (3) については問題冊子にある正規分布 表を利用せよ。 (1)...


英語は「声」で覚える!今日から始める音読習慣
英語学習で迷ったら、まず「声に出す」ことから始めましょう。国弘先生が提唱した「只管音読」は、意味を考えすぎず、ただひたすら音読を続ける学習法。シンプルですが、その効果は絶大です。 なぜ音読が効くのか? 脳と口を同時に鍛える 読む・話す・聞くを同時に行うことで、英語のリズムやイントネーションが自然に身につきます。 理解より習慣化 完璧な理解よりも「声に出す」ことを優先。繰り返し音読することで、文構造や語彙が体に染み込みます。 今日からできる!音読習慣のTips ✅ 短い文章から始める ニュース記事や会話文など、身近な素材を選びましょう。 ✅ 毎日10分続ける 継続が最大の力。朝のルーティンに組み込むのもおすすめ。 ✅ 声に出して楽しむ 恥ずかしさを捨てて、しっかり声を出すことがカギです。 ✅ 録音して振り返る 自分の発音を客観的に確認することで、改善ポイントが見えます。 まとめ 「只管音読」は、単なる発音練習ではなく、英語を「体で覚える」ための最強トレーニング。机上の勉強に偏りがちな学習に、ぜひ音読を取り入れてみてください。 ...


公立中学 中学受験組と非受験組
中学受験組の強みと落とし穴 強み:先取り学習で余裕のある中学生活 中学受験を経験した子どもは、小学校時代に 中学2年程度までの学習内容を先取り しています。 特に算数では、方程式を使わずに論理的な考え方で問題を解く力を養っているため、公立中学に進学すると授業が「簡単」に感じられることが多いです。 その結果、 学習時間が短くても良い成績を維持できる というメリットがあります。 落とし穴:胡坐をかくと大学受験で苦労 この「余裕」が油断につながりやすいのが問題です。 中学で基礎を固める努力を怠ると、 高校以降の高度な学習(特に数学・英語)で大きな壁にぶつかる ことになります。 大学受験では、 思考力+スピード+正確さ が求められ、先取りだけでは対応できません。 「昔できたから大丈夫」という慢心が、 学習習慣の欠如 や 基礎の抜け落ち を招きます。 結論:先取りはスタートラインに過ぎない 中学受験で得た力は「貯金」ですが、使えば減ります。 公立中で余裕がある今こそ、 基礎の徹底と継続的な学習習慣 が重要です。 「胡坐をかかず、積み重ねる」ことが、大学受験


東大生の思考を学ぶ
こんばんは。 塾のニュースレターの内容を順次ご紹介していく予定でしたが、今日は「東大生の思考」の中から、 この時期大切だと思う内容を伺いましたので、ご紹介しますね。 勉強できる環境を作るコツとして ・誘惑を遠ざける ・勉強以外できない状況を作る です。 ちなみに話を伺った東大生は、 ということでした。 24時間を有効に使うためには、 やらないことを決める=選択肢を物理的に消す ことが大切です。 ニッケンスクールは自立学習を主体にしていますので、やることを明確にして、指導者がいる中、皆がコツコツと学習をしています。 ブースはありません。 ブースにこもる自習室より、周囲の目があった方が、余計なことをやらずに済むからです。 以前はブースがあったのですが、ブースにこもる率が高くなるにつれ成績が下がり始めるという現象があったため 全てオープンスペースにしました。 周囲がコツコツと真面目にやっている中、コツコツとやらざるを得ませんから、 皆、真面目に学習に取り組んでいます。 勉強部屋でこもって勉強していて、今一つ成果が出ない方、 周りが見える


小学生の学力低下の二大要因 ―スマホと“探究型授業”の落とし穴
近年、小学生の基礎学力低下が教育現場で深刻な課題となっています。その背景には、二つの大きな要因があります。 ①スマホの影響 と ②探究型授業の現場での運用の問題 です。 スマホが奪う「集中力」と「学習時間」 スマホの普及により、子どもたちの生活は大きく変わりました。動画やSNSに触れる時間が増え、宿題や読書に充てる時間が減少しています。さらに、 短時間で刺激を得る習慣が身につくことで、長文読解や計算に必要な集中力が低下している という指摘もあります。 探究型授業の“理想と現実” 探究型授業は、本来「思考力や表現力を育てる」ことを目的としています。しかし現場では、「時間とは何か」「幸せとは何か」といった抽象的なテーマの議論に偏り、 肝心の基礎学習が後回しになる ケースが見られます。 例えば、「時間とは何か」を話し合う授業は哲学的で面白いものの、時計の読み方や時間の経過を計算する練習が不足し、子どもが日常生活で困るという事例も報告されています。 だからこそ、基礎学力の徹底が必要 探究型授業を否定するわけではありません。しかし、 深い探究は確かな


12月号を配布しました。
ニュースレターを配布しました。 明日のブログより、記事内容の抜粋を少しずつアップしてまいります。


中学生 定期テスト努力賞
今回の定期テストで頑張った方たちを紹介します。 中1 S君 450点 国語18点UP! 中1 S君 414点 前回より19点UP Nさん 数学40点UP 2人とも時間を決めて、計画的にコツコツと学習していました。 中2 Mさん410点(人生で初の400点over) 数学は入塾(今年6月)から35点UPしました。 中2 T君 英語20点UP 数学30点UP その他の科目の正確な数字を覚えていないので(〇点台等で計算) 総合点は40点以上UP! 中3は前回より全員UP! Mさん 中学自己ベスト Yさん 56点UP I君 3点UP Sさん 中学自己ベスト 週2回コースまでは1教科指導、週3回以上コースは普段は英数中心、テスト前は5科目対応です。 時間を決めて、しっかり学習できている人は必ず上がります。 「次こそは!」と自分を変えたい志のある方の体験学習をお待ちしています。


読解力を高める方法|「考える力」で記憶が定着する学習法
あなたは本当に「考えていますか?」 勉強や仕事で、ただ情報を追いかけるだけになっていませんか?「考える力」を身につけることは、 読解力を高め、記憶を定着させる最強の学習法 です。 なぜ「考える力」が重要なのか 意味を理解することで記憶が長続きする 丸暗記は一時的な点数アップには役立ちますが、応用力は身につきません。理解して考えることで、知識が深く結びつき、長期的に活用できます。 情報に振り回されない判断力が身につく ネットの情報や他人の意見に流されず、自分軸で判断できるようになります。 自己肯定感が高まる 「できる自分」を実感できることで、学びや仕事へのモチベーションが向上します。 「字ヅラだけ追う」 vs 「意味を理解する」 字ヅラだけ追う子 :文章から答えを探すだけ。 意味を理解する子 :なぜそうなるのかを考える。 例: 国語の設問「主人公はなぜ○○したのでしょうか?」 → 前者は文章中の答えを探すだけ。後者は「普通そんなことしないよな」と背景を推測。 英語の訳「I don’t like Ken, because he is alwa


偏差値アップのカギは「予測力」だ!
「もっと成績を伸ばしたい!」と思っているなら、ただ問題を解くだけじゃもったいない。成績が伸びる子は、 “次に何が来る?”を考えながら勉強している んです。 予測力って何? 予測力とは、勉強しながら未来をイメージする力のこと。例えばこんなことを考えてみよう: この公式はどんな場面で出るだろう? 次のテストで先生はどこを聞いてくるかな? どんなミスをしやすいだろう? こういう“小さな予測”を積み重ねると、勉強が 受け身 → 主体的 に変わって、理解力も一気にアップします。 予測力があると何がいい? テストに強くなる! 出題の意図を読む力がつく。 ミスが減る! 落とし穴を事前に回避できる。 勉強が楽しくなる! 「次はこう来る!」とワクワクする。 今日からできる!予測力トレーニング 問題を解く前に「この知識はどこで使う?」と考える。 解き終わったら「次に出るとしたらどんな問題?」と予想する。 間違えたら「なぜ間違えた?次はどう防ぐ?」を振り返る。 ニッケンスクールでは、こうした“予測力”を育てる指導をしています。 ただ解くだけじゃなく、考える力を


大学受験の誤った思い込み
今日は、いつも教室でお伝えしていることですが「大学受験の誤った思い込み」についてです。 ニッケンスクールは、ちはら台という町の小さな教室です。 それでも、東大、高知大(医)、琉球大(医)、千葉大理等の国立理系、早大、慶大の文系学部、理系学部に合格者を 輩出しています。 ニッケンスクールでお伝えしている大学受験の誤った思い込みについて、ぜひ、多くの受験生は振り返ってみてください。 受験は時間との勝負です。 正しい、適切な方法でしっかり合格を勝ち取っていきましょう。 ①授業や個別指導を受けて、難問を理解することが大切だと思い込んでいる ②解説も見ないで自力でわかるまで考えることが大切だと思い込んでいる ③志望校を早く決めて、過去問や個別対策を託さのこなうことが大切だと思い込んでいる ④基礎問題集では、偏差値60までしか成績が伸びないと思い込んでいる ⑤難関大学に合格した人や優秀な人のまねをすれば、合格できると思い込んでいる ⑥授業や動画学習や個別指導を受けないと勉強ができないと思い込んでいる←最大の誤り 教えてもらうことは勉強時間にカウントしない





















