

ノートをまとめるより「解き直し」が大事な理由
勉強していると、「ノートをきれいにまとめること」が目的になってしまうことがあります。色ペンで大事な言葉をそろえたり、見やすく清書したりすると、「やった気分」になりますよね。でも、それだけでは、頭の中で使える力にはなっていません。...


親御さんの考え方の最適化
保護者面談でした。小学校のときから、英会話スクールに行っていた生徒さんの保護者様の面談です。 教育熱心なあまり、子供さんに期待することや、こうすればよいのにということが多すぎて、ご自身の考えが整理できていないように感じました。 ...


中学生期末テスト 個別対策
中学生の期末テストの結果が返ってきました。 「テストが返ってきたのに個別対策?」 と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、テストは結果がでたときが一番、勉強の対策が立てやすいのです。 ニッケンスクールは、長期的視野で学習をみていますので、期末テストの結果が悪かったから次...


どうして勉強するの?に答えられますか?
副塾長の小野田(ま)です。 本日は、一つの動画をご紹介します。 「東大卒の母がいった深すぎる勉強の意味」 東大卒の母が息子に言った「深すぎる」勉強の本当の意味 #言葉 #人生 文字お越しをしますと。 「どうして勉強をするの?」という子供に対して、...
第4学年
こんにちは。 昨日の、高校4年生のブログ記事に関連するニュースが本日ありましたので、共有いたします。 水戸一高、浪人生の第1志望かなえる「第4学年」 教育機会均等に力 - 日本経済新聞


「高校4年生」にならないために——燃え尽きない進路選びのすすめ
こんにちは。 副塾長の小野田です。 「高校は3年間のはずなのに、うちの子は“高校4年生”になってしまいました——」そんな声を、大学受験を終えた保護者から聞くことがあります。 「高校4年生」とは、 現役で大学に合格できず、浪人生活に突入した子どもたちを揶揄する言葉 です。...


🧮 「正確な計算は才能を超える武器」—東大数学にも通じる習慣を小学生から
「東大の数学入試では、500〜1000回もの四則演算が必要になる」——これは紛れもない事実です。 高度な問題であっても、ミスなく膨大な計算を積み重ねられるかどうかが、合否を左右します。 一度の誤りが、すべての努力を台無しにしてしまう。...


🏫公立・中堅私立から東大に入るための勉強法
東大合格は“才能”より“習慣”と“戦略”で決まる! 東京大学と聞くと、名門進学校の生徒が目指す場所――そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。ですが、公立校や中堅私立からでも、しっかりと戦略を立てれば十分に合格できます。今回は、和田秀樹氏の『公立私立中堅校から東大に入る...


嫌いなものを好きになる方法
皆さん、こんにちは。 今日は、イチロー選手の「嫌いなものを好きになる方法」についてのショート動画をご紹介します。 【イチロー】嫌いなものを好きに?無理 #名言 #名言集 #イチロー 「無理」とおっしゃって、それよりも「継続できる方法」を考える ということです。...
大学受験 英語試験評価上昇
こんにちは。 副塾長の小野田です。 大学入試に関しての記事をご紹介します。 早慶上智の評価基準も変化! なぜ指定校推薦・総合型選抜で今、英語資格が“最強”なのか この記事の要約は以下の通りです。 英語資格試験の評価上昇...