📝模試は「結果」より「発見」のチャンス!
- 2025年7月9日
- 読了時間: 3分
みなさん、模試を受けた後って「偏差値どうだったかな?」「判定Aじゃなかった…」ってついつい結果ばかり見てしまいませんか?でも実は、模試って「失点の理由」や「自分の解き方」を見つける絶好のチャンスです。
今日は、模試をもっと効果的に活用するためのポイントを2つ、ご紹介します!
✅ポイント①:偏差値や点数より「失点の理由」を見よう
偏差値ってなんとなく気になりますよね。でもこれは全体の平均点をもとにした相対評価。受験者の中での位置づけはわかっても、「自分の学力のどこが伸びたか」は実はわかりません。
そして判定も、志望校の合格者平均偏差値をもとに出されるので、C判定=ダメというわけではありません!むしろ難関校だと、実力があってもA判定はなかなか出ません。
それよりも大事なのは、「どこで失点したか?」を見つけること。
基礎問題で失点していれば、そこが最優先の復習ポイント!
「ケアレスミス」「知識不足」「理解不足」に分類してみると、今後の学習がグンと効率化します
✅ポイント②:「自分の解き方」を模試で育てよう
模試は、時間配分や戦略の実験場でもあります。
どの科目から解いたか?
どこで時間を使いすぎたか?
難問に粘ってしまって後半が崩れていないか?
こんなことに気づくために、模試中の行動を記録しておくと効果的です。
📌おすすめ→ 問題冊子に「何時何分にどこを解いたか」をメモしておくと、後から戦略の振り返りができます!
✨模試は「自分を知る教材」!
模試は、ただの成績表じゃありません。自分の失点パターン・思考のクセ・時間の使い方を明らかにしてくれる、最高の自己分析ツールなんです。
偏差値や判定に振り回されるよりも、「どうすれば次に伸びるか?」を見つけること。それが本当に模試を活かすということです!
※参考に偏差値の仕組みについて以下に掲載しておきます。 計算方法
偏差値の計算式は以下の通りです:
偏差値 = (個人の得点 - 平均点) ÷ 標準偏差 × 10 + 50
例えば、数学のテストで:
平均点が60点
標準偏差が20点
あなたの得点が80点
この場合の偏差値は:(80 - 60) ÷ 20 × 10 + 50 = 60
偏差値の分布と意味
正規分布を前提とした場合、偏差値の分布は以下のようになります:
偏差値70以上:上位約2.3%
偏差値60以上:上位約15.9%
偏差値50以上:上位50%(平均)
偏差値40以上:上位約84.1%
偏差値30以下:下位約2.3%
偏差値の特徴
偏差値には以下の特徴があります:
相対評価: 偏差値は絶対的な学力ではなく、その集団内での相対的な位置を示します。同じ80点でも、集団全体のレベルが高ければ偏差値は低くなり、集団のレベルが低ければ偏差値は高くなります。
比較可能性: 異なる科目や試験でも、偏差値なら直接比較できます。数学で70点、英語で80点を取った場合、点数だけでは比較できませんが、偏差値ならどちらが相対的に良い成績かが分かります。
標準化: 平均50、標準偏差10に標準化されているため、どの試験でも同じ基準で評価できます。

















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