ニッケンスクールレターより
- 2023年5月27日
- 読了時間: 3分
イチロー選手の作文をご紹介します。
鈴木一郎 ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには、中学高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるためには練習が必要です。 ぼくは、3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが3年生の時から今では、365日中360日は激しい練習をやってます。 だから1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。 そして中学、高校と活躍して、高校を卒業してから プロに入団するつもりです。そしてその球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズです。ドラフト入団で契約金は1億円以上が目標です。 -----途中略----- この調子でこれからも頑張ります。そしてぼくが一流の選手になったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも「夢」のひとつです。 とにかく1番大きな夢は、プロ野球選手になることです。
イチロー選手は、ご存知の通り大きな夢をもって小学生のときの作文に書きました。
夢を実現するためには、当然「努力」が必要ですが、その点、イチロー選手の作文を読むと、
「3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが3年生の時から今では、365日中360日は激しい練習をやってます。 だから1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。
と書いています。
また、イチロー選手は、プロ野球選手になってからもだれよりも早く球場にきて、練習を初めていて、帰るのも一番遅かったそうです。
ニッケンスクールの皆さんも、夢をもって、その夢を実現するための具体的な努力をしていきましょう。
そのために、大目標、中目標、小目標をこの機会に確認してみてください。
スマフォは勉強の敵か味方か?
今号から次号で、皆さんの生活にかかせなくなってきているスマフォについて特集します。
◆ドーパミンは「かもしれない」が大好き💛
皆さんは、「ドーパミン」という物質を知っていますか。「ドーパミン」とは、簡単に言うとやる気を出す神経伝達物質の一つ。意欲や幸福感をアップさせる働きを持ちます。「ドーパミン」は、幸福感を与えてくれるため、「セロトニン」や「オキシトシン」と並び、幸せホルモンと呼ばれることもあります。
人間には、新しい環境を渇望するドーパミン産生系細胞というものが存在します。
これによって、「かもしれない」という期待感が「ドーパミン」をたくさん生み出すのです。
スマフォの主要機能である「チャット」「メール」の着信なると、「大事かもしれない」と思ってつい、スマフォをとりたくなるのです。
◆人間はマルチタスクが苦手だ
話は変わって、勉強に関係のある「知能の処理能力」について考えてみます。この「知能の処理能力には「集中」という特性があります。要は、一度に一つのことしか集中できないということです。複数の作業を同時にこなしていると思っても、実際に行っていることは、作業の間を行ったりきたりしているだけです。
そして、大事なことで、皆さんがおそらく知らないことなのですが、「脳には切替時間が必要」です。つまり、先程までやっていた作業に残っている状態を専門用語で”注意残余“と呼びますが、集中する先を切り替えた後、再び元の作業に100%集中できるには、何分も何時間もかかるのです。
ちはら台南中の試験2週間前からは、毎日授業を行います。 5月24日(水)~6月7日(水)は、毎日授業を行います。 6月8日(木)・9日(金)は、臨時休業となります。 次号では、具体的な実験結果などを踏まえてスマフォが人間の脳に与える影響をお伝えします。
















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