勉強の王道第二条
- 2022年1月15日
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第2条 覚えられるまで、くりかえし学習する。
まず、「頭が良いから勉強ができる。頭が悪いから勉強ができない。」と思っている人がいたら、それは間違いです。
生まれつきの頭の回転の良し悪しは多少あります。
しかしそれよりも、本人の努力の積み重ねとか、家庭環境や文化とかのほうが、学力に大きく影響すると思います。
家庭環境や文化というものは、家の中で子供にとって勉強しやすい場所になっているとか、家族の影響で勉強したくなるような雰囲気があるかということです。
頭がいいからテストの点がいいのではなくて、テストの点がいいから、周りから頭がいいといわれ、本人もそう信じることになるのです。
そして、「自分は頭がいい。」と信じ込むと、不思議なもので、本当に勉強ができるようになります。
では、勉強がよくできるようになるには、どうしたらよいでしょう。
勉強のポイントは「くりかえし」です。
「サーッと一回読んだだけで覚えてしまう。」という人もいますがそういう人は忘れるのも速いものです。
コツコツとくりかえして勉強するのが、王道(正しく努力する道)です。
「算数がむずかしい。自分は頭が悪いんだ。」と思う人もいると思います。
でも算数ができるかできないかは練習の回数で決まるのです。
くり返し、くり返し、正確な答えが出せるようになるまで練習すると、教科書レベルの問題なら、だれでもできるようになるのです。
国語の漢字だって同じです。毎日毎日、書き取りの練習をしているうちに、グイグイ実力がついてきます。
ほかの科目も同じです。興味を持って、教科書や参考書を3回4回とくり返して読むと、すごくいい成績が取れるようになります。
時間をおしまないこと、努力をいやがらないこと、これが成功の条件です。
お分かりでしょうか。
「くり返し」こそ勉強の王道なのです。できるようになるまであきらめないこと。そして覚えられるまで、何度もくり返すことです。
そうすれば勉強ができる人になるのは、実は簡単なのです。
















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