国公立大学に合格するために5つの柱 長期戦略 高校生のときに絶対しておきたいこと
- 2024年5月24日
- 読了時間: 2分
こんにちは。 副塾長の小野田です。
今回は国公立大学に受かるためにしておきたいこと、高校生編です。
高校生がすべきこととして「目標からの逆算」が必須です。
自分のレベルと、志望校のレベルを正しく評価できておらず、かけはなれた学習計画を立てている生徒はとても多いです。
また、ぎりぎりになって、今のレベルで行ける大学にと志望校を決めると、
入学後、なにをしたいのかわからなくなり
あまり充実した大学生活を送れなくなる可能性があります。
世の中には、「E判定から逆転合格!」「これだけやれば半年で数学が仕上がる」「誰でも一か月で偏差値10UP」
などという合格事例、学習法があふれています。
そんなにうまい話しはありません。
原則として、名門大学、人気大学に3年時にE判定から合格することはまずありません。
まれにたぐいまれなる集中力で合格する人がいますが、
その人をみてみると、中学受験のときに成功した、中学時代にトップだった
など、自分がどれくらい集中すれば、どれくらいの成果が出せるかという
実績がある人が、自身をもって後半戦に集中する、という事例です。
凡人には無理です。
安全に合格したいのなら、高校1-2年生の模試でA判定、B判定を取れる学力を身につけておきましょう。
時々錯覚する、誤解するのは
偏差値60位の高校に合格したから、大学も偏差値60位のところに合格できるというふうに考えることです。
偏差値は、受験をする人の母集団の中での自分の位置です。
高校入試は、今やほぼ全員が受験する時代ですから、母集団がとても大きく、偏差値は高めに出ます。
大学受験は、高校生のうち、大学を受験する人が母集団になるわけです。
国公立といったら、全国で国公立大学を受験する人達の中での自分の位置が偏差値です。
ですから、高校偏差値の−5~10と考えた方がよいでしょう。
また、高校の学習範囲、教科数、量、難易度は高校受験の比ではありません。
高校に合格したからといって、気を抜いたらあっという間に高校数学、高校英語の初歩でつまづきます。
英語、数学は積み上げ科目ですから、高1で落ちこぼれて、高3の受験生になってから何とかしようと思っても
到底間に合いません。
だから、長期計画が大事なわけです。
教科書レベルの解法は、高2の終わりまでにはきちんとマスターしておきましょう。
特に公立高校の方、私立高校は高2までに高3の範囲を学習し、高3の一年間を受験勉強にあてます。
そういう中で、戦っていくということを自覚して、高校生活を送りましょう。

















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