受験生は志望校を早めに決めよう
- 2022年1月15日
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受験に成功するためには、受験校の傾向を徹底的に研究することです。
大学受験では特に大事なのですが、やらない人が多いのが不思議です。
私は、高校時代、250人中230番ぐらいの劣等生でした。
ですから、的を絞って勉強しました。
私は慶応大学に絞って赤本を、それこそ20回ぐらいは解きました。
過去問を解くことによって、志望校に合った教材の絞込みができます。
こういう問題が毎年出ているから、この問題集がよさそうだなどの対策ができるわけです。
まさに孫子の兵法、勝つべくして勝つ受験攻略法です。
学力と得点力は違うのです。
シュート数より得点数が大切です。
20回も解くと、満点が取れるようになるのです。同じ大学なら似たような問題が出ます。
実際私は慶応大学経済学部の問題を一番多く勉強しましたが、慶応大学の商学部と法学部で同じ傾向の問題がでたため、効率よく3学部すべて合格しました。
いまや受験は情報戦なのです。
高校入試ですと、私立高校は大学受験のように個別の学校の過去顧問研究が有効です。
公立高校校なら、昨年度の全国公立問題を大量に解くことです。
必ずどこかの県の問題と似たような問題がでます。
また、大学では科目間で傾斜配分がありますので自分の得意科目が生かせる大学を探すのも一つの方法です。
また文系で数学選択は大変有利です。
なぜなら文系数学は非常に基本的な問題が多く、高得点が狙えるからです。
やはり、受験する学校の過去問五年から十年分は遅くとも入試の一年前から半年前には研究を始めておいたほうがいいでしょう。
そして本番前に最低三回ぐらいは問題を繰り返し解いて、同じ問題や似たような問題では満点を取れるようにしておくべきです。
力試しの新しい予想問題として、模擬試験を活用するといいと思います。
そして、過去問や模擬試験の問題を問題集代わりに復習していけば、入試の二、三ヶ月前でも実力は急に伸びていくはずです。
そういう勉強の中で明らかになった自分の弱点を、参考書や入試直前の整理用テキストで重点的に潰しておくと、塾のテストの合格予想では三十パーセント未満だった個でも十分に合格する範囲に入る可能性があります。
とにかく、入試の本番直前になると、あせっていろんなものに手を出したくなるけれども帰って不安になって失敗することが多くなります。
それよりむしろ、採点されて帰ってきた模擬テスト、塾や学校のプリントの復習が大切です。
模擬試験も点数と偏差値だけを見て、喜んだり落ち込んだりしていてはいけません。
模擬試験はあくまでも入試本番の予行演習であり、予想問題なのだから、次に同じ問題が出たら満点になるように復習しておくことが重要です。
復習で守備範囲を固め、安定して得点できる部分を作っておくことで、自信が付いて、思わぬ成功をもたらすことになるはずです。
















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