成績の上がる生徒はすぐ分かります。
- 2022年1月15日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
私の塾では入塾の際に面談をします。
いままでどんな勉強をしてきたか。これからどのようにしたいのか。
ご家庭の教育方針もお聞きします。
30年も学習塾を経営し、何千人の生徒と接していると、成績が上がる生徒となかなか上がらない生徒は、だいたい5分も面談すると判断できます。
一目でわかる子もいます。
しっかり挨拶ができる子が、成績が上がります。
これはほとんど例外はありません。
つまり、学校や塾の先生に対する礼儀がしっかりしている生徒は、成績が上がるのです。
学校や塾での礼儀とは、挨拶することはもちろん、授業中に講義を真剣に聞くことや、課題に真剣に取り組むことです。
そうすると先生から最高の指導を引き出すことができます。
そういう生徒には先生も熱心に教えたくなりますし、友人も協力してくれるようになります。
一言で言うと、「礼」ということになります。
私は常に、「礼」「智」「信」「義」「勇」の5つが学力向上に必要と言っています。
しかし、最初の「礼」がない生徒は、伸びないのです。
どのくらい伸びるかが、後の4つの項目にかかってきます。
「智」とは、知識を積極的に求める態度です。
毎日かならず勉強する習慣です。
「信」とは、先生に信頼される態度です。
大人が見ていない所でも、この子ならきちっとできると思われることです。
「義」とは、やるべきこととそうでないことを識別する能力です。
塾や学校の授業中ではどのような取り組み方が必要なのか、テストが近付いているときはどのような計画で勉強すべきなのかを考えられる力です。
「勇」とは、思ったことを実行する勇気です。
あらゆる誘惑を断ち切って自分の目標に向かってゆくには勇気が必要です。
「挨拶ができたか。」「ていねいな言葉遣いができたか」
「本日の学習目標ができたか」
「わからない問題をそのままにしていか」
「人に迷惑をかけなかったか」
「時間を無駄にしなかったか」
という項目に、自己評価をしてみましょう。
















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