受験の成功はまだ入口
- 2022年1月15日
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今日は、見事第一志望に合格した人に向けてお話をします。まずは、第一志望合格おめでとうございます。
しかし、合格で終わりではりません。合格は、始まりです。
そもそも、自分は何のために勉強しているのか考えて見ましょう。
受験に成功するためだけでしょうか。
将来、大人になったらどういう仕事がやりたいですか。
そのために必要な知識、経験は何でしょうか。
受験生にとって、受験は大変な重圧ですし、ストレスも大きいでしょうけれども、「受験に勝つことだけが人生の勝利ではない」ということも知っていてほしいと思います。
それは、決して、「受からなくていい」といっているわけではありません。
自分の志望校に合格するということは、入場券を買って入り口に立っただけであって、駅でいえば切符を買ってホームに立ったようなものです。旅はこれから始まるのです。
駅のホームから列車に乗って、旅をして、これから人生経験を積んでいくのです。
つまり、受験に合格するということは、列車に乗り込むことが許されただけであって、まだ目的地に着いたわけではありません。
これから、いろいろな経験を積んで、成長していかなければならないということです。
「せっかく列車に乗ったけれども、ただ寝てしまった」ということではいけません。
「寝てしまったので景色を見ませんでした。
乗り過ごしてしまいました」ということでは何にもならないのです。
受験に合格したことは、そこが最終地点ではなくて、入り口です。
どういう学校に進んでも、それは入り口でしかありません。
大人になってどこかの会社に就職しても、それもやはり入り口です。
どんな仕事をして、世の中で認められるか。
何を持って後の世の人に覚えられたいか。
自分にとっての社会貢献とは何か。考えていくと次から次へとするべきことが出てきます。
「まだまだ、これからなんだ。」と気を引き締めて、人生を送っていって欲しいと思います。
私もまだ、志半ばです。
















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