大人との会話が成績向上のカギ
- 2022年1月15日
- 読了時間: 2分
こんにちは、小野田厚志です。
ある雑誌で、「大人との会話が成績向上のカギ」という記事を見つけました。
2001年のベネッセの調査によると、
「親とよく話をするか」と「学力」の関係データとして、
偏差値が50以上の割合をみると、小学生では親とよく話をする子が約60%、あまりよく話をしない子は、43%です。
中学生では、親とよく話をする場合が、約55%、あまり話をしない場合、約49%となっており、
小中学生共に、親とよく話をする方が成績がよい結果になっています。
次に、「親とよく話をするかどうか」と各教科の学習内容に対する関心・意欲の関係は、親とよく話をする子の方が学習内容への関心・意欲が高くなっています。
親とよく話をする中に、学習意欲を高めるポイントがあることが見えてきました。
最後に、「親に勉強を見てもらったりよく話をするかどうか」と、なりたい職業を答えた割合ですが、こちらも親とよく話をしていたり勉強を見てもらっている方が、将来なりたい職業を持っている割合が高いことが分かりました。
これらのデータを見ると、子供たちは親とのコミュニケーションの中で、物事の関心・意欲を高めたり、自分の将来を考える手がかりを見つけていることが分かりました。
又それが学習への意欲にもつながり、成績も上がっていくようです。
学習意欲や成績のには、「勉強しなさい」の声掛けよりも、普段から親子でよく話をする方が、ずっと効果があるのかもしれません。
保護者の方には、是非積極的にお子様と話をしていただきたいと思います。
もちろん私達教師も、教育者として、人生の先輩として生徒とのコミュニケーションを深め、生徒の夢や進路を決める際の情報源の一つになっていきたいと思います。
















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