大学受験生や中3生のみなさんの中には、何としてもワンランク2ランク上の学校に受かりたいのだけれども、今のままでは不安だ、どうしていいか分からないという人へ
- 2024年9月6日
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こんにちは。 副塾長の小野田です。 塾報の塾長からのメッセージ第2弾をお伝えさせていただきます。 大学受験生や中3生のみなさんの中には、何としてもワンランク2ランク上の学校に受かりたいのだけれども、今のままでは不安だ、どうしていいか分からないという人もいるかもしれません。
そのような人にアドバイスしたいと思います。
一つ目は、試験まで時間がないからこそ基礎基本に立ち戻りしっかり復習して欲しいということです。
ここで多くの人が間違えることは、いわゆる「特効薬」に手を出してしまうことです。
特効薬とは、「3日でわかる高校受験数学講座」とか「7日でマスター、大学受験英語講座」などという塾予備校の講座のことです。
しかよく考えてください。本当にそんなことが可能なら、なぜその塾は4月からそれをやらなかったのでしょうか。不思議です。
また、「よくある失敗例として、受験には難問が出るから、難しい問題集をたくさんマスターしなければならないと思い、難問対策講座に出たり、難問の個別授業を受けたりすることです。
そういうことをすると実は、一番重要な基礎基本を復習する時間が無くなり、結果点数が伸びません。
同様に過去問を10年分以上やったりすることも非常に時間効率を悪くします。
例えば大学受験では、合格点は6割程度です。
つまり3割は解かなくていい問題であったり、解いてはいけない問題が出るということです。
合格者でも解けない問題に時間を使ってはいけないのです。ですから、「数学青チャート」レベルは必要ありません。
英単語と英文法が完璧にマスターできないのに英語長文や過去問ばかりやる人がいますが、間違っています。時間の無駄です。
二つ目のアドバイスは、基礎基本をマスターするには非常に時間がかかりますので、それ相応の学習時間が必要です。
逆転合格するためには、人の2倍以上の勉強時間を取らなければなりません。但し単に授業を受けたり個別指導を受けたりすることだけで終わらせてはいけません。自分の力で基本問題集を7周は回してください。
ニッケンスクールでは、くどいほど基礎基本を繰り返します。そして、他の塾の2倍以上の指導時間演習時間を使います。
週5回以上の通塾をしてもらいます。
入試の前日まで、基礎基本の繰り返すことこそ、逆転合格の秘訣なのです。
これは塾長が2年浪人した末に慶応大学に合格した時に得た教訓です。
みなさんには、間違った勉強法で後悔してほしくありません。
高校受験も、難関大学受験も内容は意外と簡単なことでいいのです。ただし簡単なことを完璧に覚えるという長時間の学習が必要なのです。

















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